ソファのお手入れ方法を解説!素材に合わせて正しく掃除しよう
毎日使用するソファは、汚れが気になりますよね。
ただ、ソファは洋服ともほかの家具とも異なり、さまざまな素材が使われていて複雑な構造をしているので、お手入れの正しい方法がわからないと悩むことはありませんか。
本記事は、ソファのお手入れ方法についての特集です。
素材別のお手入れ方法や、ソファが汚れる原因、お手入れしやすいソファの選び方、おすすめ商品をご紹介します。
また、弊社のインテリアコーディネートサービスもご案内するので、ぜひご検討ください。
ソファを正しくお手入れして清潔さを保ちながら、大切なソファを長く使用しましょう。
ソファが汚れる原因について
日々のくつろぎ時間に欠かせないソファは、毎日使うこともあり、気づかないうちに汚れがたまっていきます。
ときには、うっかりして食べ物や飲み物をこぼしたり、インクを付けたりしてしまい、大きなシミができることもあるでしょう。
家族や来客など複数の人が使用するソファは、さまざまな原因であらゆるタイプの汚れが付きます。
ソファのお掃除やお手入れをする前に、ソファに付く汚れの種類とその原因について考えてみましょう。
ソファを正しくお手入れするには、まず汚れについて知ることが大切です。
飲食による汚れ
ソファがひどく汚れる状況として一番に思いつくのは飲食の場面ではないでしょうか。
ソファの上では、食事をしたり、おやつを食べたり、コーヒーで一息ついたりします。
その際に、食べこぼしや飲みこぼしがあると、シミや悪臭、べたつきなどのトラブルを引き起こす可能性があります。
また水分や油分がソファカバーに染み込むと、シミができてしまい落とすのにも一苦労です。
小さな食べかすも隙間に入り込んでしまうと、取りにくいものです。
飲食による汚れは、あとからカビが発生してしまう原因になることもあるので、きれいに取り除く必要があります。
日常的な使用による汚れ
汚れを付けたつもりはなくても、ソファに座っているだけで気づかないうちに蓄積してしまう汚れがあります。
足や腕などソファに触れる肌からは汗や皮脂、顔や頭が触れると化粧品や整髪料もソファ表面に付着します。
ソファが汚れないように気をつけて使っていても、毛髪やフケ、ちりや糸くず、ハウスダストなどは自然とソファの上に落ちていることがあるものです。
長く使用すればするほど日々の汚れはひどくなり、いつのまにかシミ・悪臭・べたつき・黒ずみ・カビ・ダニなどのトラブルが発生します。
人によっては、ぜんそくやアレルギー症状が起こることもあるでしょう。
子どもやペットによる汚れやダメージ
子どもやペットのいるご家庭では、大人だけで使用するよりも、ソファが大きな汚れやダメージを受けやすい傾向があります。
ソファの周りで遊んでいると、クレヨンやペンなどのインクが付いたり、唾液で汚れたり、ひっかき傷や衝撃で破損したりする場合があるでしょう。
これらの要因からも、シミ・悪臭・べたつき・カビ・ダニ・傷・破損など、さまざまなトラブルが発生します。
設置環境による汚れやダメージ
ソファを置いている場所や部屋の環境によっても、ソファは汚れたりダメージを受けたりします。
窓に近ければ、雨風と一緒に外の汚れが付着しますし、直射日光による乾燥や熱で生地が傷む場合もあります。
さらに、部屋のなかの湿度や空調設備からの熱や風からも影響を受け、変色・ひび割れ・がさつき・カビ・ダニ・悪臭などが起こるでしょう。
経年による汚れやダメージ
ソファを長く使用すると、あらゆる原因から複合的に汚れやダメージが発生します。
水分や油分を含んだ汚れが乾燥して定着したり、湿度が高いと悪臭やカビの発生につながったりして、汚れが付いたときよりも落とすのは困難です。
また衣服との摩擦、湿気や乾燥などから生地が傷んでいる状態だと、汚れがさらに落ちにくくなります。
そのため、長く使用しているソファは、こまめに汚れを取り除いたとしても、以下のようなトラブルが発生することもあるでしょう。
- ソファ表面の見た目の変化(シミ・黒ずみ・黄ばみ・変色など)
- ソファ表面の手触りの変化(べたつき・かさつき・ひび割れ・はげ・毛玉・伸び縮みなど)
- ソファ表面や内部構造の損傷(傷・破損・変形など)
- 菌や害虫の増殖(カビ・ダニ・ノミなど)
- その他(悪臭・異音など)
素材別に解説!ソファのお手入れ方法
ソファをきれいに保って長く使用するためには、日頃からお掃除やメンテナンスをする必要があります。
ただ、ソファに使用されている素材によって適したお手入れ方法は異なります。
間違った方法でお掃除やメンテナンスをして大切なソファを劣化させてしまわないように、正しいお手入れ方法を知っておきましょう。
共通事項
ソファカバーの素材は大きく分けると、ファブリック・本革・合皮の3種類です。
3種類の素材にはそれぞれ特徴がありますが、取り扱いで共通する点は、以下の通りです。
- 日々のお手入れとして、掃除機やブラシなどでゴミを取る
- 掃除機やブラシは生地を傷めないように、やわらかいものを使用し、こすったり強く押し当てたりしない
- 木製や金属製のフレームがある場合は、乾拭きする
- 座面や背もたれのクッションが変形していたら、手で押して形を整える
- 汚れたら放置せず、すぐに拭き取る
- 水を使用する場合は、ぬるま湯を使う
- 洗剤を使用する際は、水拭きだけで汚れが取れないか確認する
- 濡らしたあとは、しっかり乾かす
ファブリックソファ
ファブリックソファは、水分や油分の汚れが染み込みやすく、小さな食べかすやちりなども生地に絡まりやすい傾向があります。
そのため、日頃のお手入れも、汚してしまったときの対処も丁寧に行いましょう。
使用する道具
ファブリックソファのお手入れに使用する道具は、以下の通りです。
- 掃除機・ブラシ・粘着クリーナーなど、ゴミを取り除くもの
- 中性洗剤・重曹・酸素系漂白剤
- タオル・綿棒・ブラシなど、汚れをたたき落とすもの
- 毛玉クリーナー・はさみ(毛玉がある場合)
お手入れの手順
ファブリックソファのお手入れは、以下の手順で行います。
1.ゴミを取る(毛玉も取る)
2.水拭きをする
3.水拭きで汚れが取れない場合は、洗剤や漂白剤などで汚れを落とす
4.乾かす
5.ダニやノミなどの対策を行う
ファブリックの繊維にちりやほこりが絡まりやすいので、ブラッシングでゴミをかき出した後に掃除機をかけるなど、なるべく丁寧にゴミを取りましょう。
化学繊維素材のファブリックソファは、毛玉が目立つこともあるので、その場合は毛玉クリーナーを使用したり、毛玉の根本をはさみで切ったりしてください。
汚れを取る際は、まずタオルをぬるま湯だけで湿らせ水拭きをし、汚れが取れるか確認しましょう。
小さな汚れは、綿棒やブラシなど細かい作業ができる道具のほうが便利です。
水拭きだけでは落ちない場合は、タオルに中性洗剤を少しずつ混ぜていきましょう。
汚れが気になる部分に、タオルを軽く押し当てぽんぽんと叩きながら、強く擦らないようにタオルに汚れを付着させてください。
さらに、汚れの種類によっては水や中性洗剤だけでは落ちないこともあるので、中性洗剤と重曹を混ぜたり、酸素系漂白剤を使うのもおすすめです。
酸素系漂白剤は、ぬるま湯1Lに大さじ1〜2杯を溶かして、中性洗剤と同じようにタオルで軽く叩きながら汚れを落とします。
なお、重曹は油汚れや悪臭に効果があります。
洗剤や漂白剤を使ったあとは、必ずきれいに拭き取り、しっかり乾かしましょう。
ファブリックソファで厄介なダニやノミの対策を行う場合は、市販品の使用方法に沿って行ってください。
ファブリックソファは、カバーリングタイプも多く、カバーが外せる場合は取り外して洗いましょう。
注意事項
ファブリックソファのお手入れをする際は、下記に注意してください。
- ブラシや掃除機のアタッチメントは、やわらかいものを使用し、強く押し当てない
- ブラッシングは、生地の織り目に沿って行う
- 汚れが広がらないようにやさしく内側に向って叩きながら落とす
- アルカリ性の洗剤は、生地を傷める可能性があるので使用しない
- アルコール・ベンジン・クレンジングオイル・塩素系漂白剤などは、使用するとシミができたり色落ちしたりすることがあるので使用しない
- 濡らしたあとは、風通しをよくして自然乾燥させる(ドライヤーやアイロンなどを使い高温で乾燥させようとしない)
- カバーリングタイプは、洗濯機の使用が可能かどうか確認する(難しい場合はやさしく手洗いする)
本革ソファ
本革ソファは、水分・乾燥・熱などの影響を受けやすい性質があります。
ただ、一般的にはほかの素材のソファよりも寿命が長いので、要点を押さえてお手入れすれば長く愛用できます。
使用する道具
本革ソファのお手入れに使用する道具は、以下の通りです。
- 掃除機・ブラシ・やわらかい布など、ゴミを取り除くもの
- 革製品用クリーナー
- タオル・綿棒など、汚れをたたき落とすもの
- 革製品専用クリーム・オイルなど、保護保湿するもの
本革ソファのお手入れに使用するブラシや布は、洗剤やクリームなどと同様に革製品用のお手入れセットを用意しておくと安心です。
お手入れの手順
本革ソファのお手入れは、以下の手順で行います。
1.ゴミを取る
2.水拭きをする
3.水拭きで汚れが取れない場合は、専用クリーナーで汚れを落とす
4.乾かす
5.保護保湿する
6.乾拭きをする
本革ソファのゴミを取る際は、やわらかいタオルでの乾拭きや革製品用ブラシでのブラッシングが最適です。
掃除機を使用する場合は、アタッチメントがやわらかいブラシになっているものを使いましょう。
汚れを取る場合は、まずぬるま湯を固く絞ったタオルでやさしく水拭きします。
水拭きだけでは落ちない場合は、革製品用クリーナーを使ってやさしくなでるように汚れを落としましょう。
洗剤の使用後はきれいに拭き取り、しっかり自然乾燥させます。
完全に乾いたら、革製品専用クリームやオイルを表面全体に丁寧に塗って、最後にもう一度乾拭きをして終了です。
注意事項
本革ソファのお手入れをする際は、下記に注意してください。
- 表面に当てる布は、やわらかく清潔なものを使用する
- 必要がなければ濡らさない、濡らす場合はぬるま湯を使う
- 汚れは、広がらないようにやさしく内側に向ってなでながら落とす
- 革製品専用クリーナー以外は使用しない
- 濡らしたあとは、風通しをよくして自然乾燥させる(ドライヤーやアイロンなどを使い高温で乾燥させようとしない)
- 汚れを落としたあとや定期的なメンテナンスは、革製品専用オイルやクリームでの保護が必須
合皮ソファ
合皮ソファは、本革ソファほど寿命は長くない場合が多いですが、水分や汚れ、ダメージには強い性質があります。
ただ、寿命がくるまで清潔に使用するには、お手入れを怠らないようにしましょう。
使用する道具
合皮ソファのお手入れに使用する道具は、以下の通りです。
- 掃除機・ブラシ・やわらかい布など、ゴミを取り除くもの
- 革製品用クリーナー・中性洗剤・重曹
- タオル・綿棒など、汚れを叩き落とすもの
- 革製品専用クリーム・オイルなど、保護保湿するもの
合皮ソファは、本革ソファほど繊細に扱わなくても大丈夫ですが、本革と同じように革製品専用の道具を使用したほうが無難です。
お手入れの手順
合皮ソファのお手入れは、以下の手順で行います。
1.ゴミを取る
2.水拭きする
3.水拭きで汚れが取れない場合は、洗剤や重曹で汚れを落とす
4.乾かす
5.保護保湿をする
6.乾拭きする
合皮ソファは、水や汚れに強く比較的丈夫ですが、傷が付いたり色落ちしたりすることもあるので、できる限り本革製品と同様の工程でお手入れをしましょう。
注意事項
合皮ソファのお手入れをする際は、下記に注意してください。
- 表面に当てるものは、できるだけやわらかく清潔な布を使用する
- 中性洗剤や重曹も使えますが、なるべく革製品専用クリーナーを使用する
お手入れしやすいソファ
ソファのお手入れ方法は、特性を理解してコツをつかんでいれば大して難しくありません。
特に、普段の自分の生活やお掃除の工程に、正しいソファのお手入れを組み込むと楽になります。
お手入れしやすいソファのタイプとそのソファとの付き合い方をご紹介します。
合皮ソファ
合皮ソファは、丈夫で水や汚れを簡単に拭き取れるので、汚れやすい環境でもよく使用されます。
その反面、本革と比較し見た目や触り心地の質が低かったり、平均寿命が短かったりすることが多いので、ソファを買い替える頻度は高くなるかもしれません。
本革ソファと比較すると水や汚れ、乾燥に強いので、お手入れの工程が少なくて済み、革製品専用の道具を用意しなくても家庭にあるものでも代用できます。
また、近年では本革ソファと見分けがつかないような上質な合皮ソファもあるので、一概に合皮ソファは質が劣るとは言えません。
カバーリングソファ
カバーリングソファは、ソファ表面のカバーを丸ごと取り外して洗えるタイプのソファです。
汚れが付いた際は、ある程度汚れを拭き取った後に、カバーを外して丁寧に洗うことができます。
ただ、洗濯機で洗えると便利ですが、手洗いのみの場合もあるので注意してください。
目立った汚れがなくても定期的にカバーを洗えるので、清潔さをキープしやすくおすすめです。
長年使用して劣化してきたり、どうしても汚れが落ちなかったりした場合は、新しいカバーに交換すれば、新品のソファのように感じられます。
本革ソファ
本革ソファは、取り扱いに面倒な印象を持っている人が多いかもしれませんが、正しいお手入れ方法を理解すれば、それほど難しいことはありません。
品質が高く長く使用できるソファですので、子どもやペットなどのいない家庭には特におすすめです。
激しい汚れや損傷が起きにくい環境なら、日々の乾拭きや定期的な保護クリームの使用のみでお手入れは十分です。
本革は、使用していくうちに色味や触り心地などの風合いが変わりますが、劣化ではなく変化として楽しめます。
お手入れしやすいソファのおすすめ5選
人気がある高級ブランドのソファのなかから、お手入れしやすいおすすめの商品を5つご紹介します。
同じような素材や形状のソファでも、お手入れのしやすさは異なります。
ソファ選びの際には、ぜひお手入れのしやすさも検討事項に入れてみてください。
VASCA(ヴァスカ) 19|arflex(アルフレックス)
VASCA(ヴァスカ)19は、シンプルで無駄のない洗練されたデザインのソファです。
ゆるやかな傾斜と丸みのあるフォルムの背もたれが、体にフィットして湯船につかっているような気持ちのいい座り心地を演出しています。
L字型ソファは、角に座ると身動きがとりにくくなるものですが、こちらのヴァスカ19は丸みがあるので自由度が高く、テレビをソファの正面に置かなくても、どこからでも見やすいのが特徴です。
フラットでしっかりとした座り心地の座面は、掃除機やクリーナーがかけやすく、丸くなっている角はゴミがたまりにくいので、お掃除もしやすいでしょう。
ROSETCALIN(ロゼカラン)|ligne roset(リーン・ロゼ)
ROSETCALIN(ロゼカラン)は、フェザーのやわらかさに包まれて心地よく癒されるソファです。
シンプルながら厚みのあるクッションは存在感があります。
カバーも脚もバリエーションがあるので、きっと好みの雰囲気が見つかるでしょう。
カバーリングタイプを選べば取り外して洗うことができ、ドライクリーニングにも対応可能です。
また、3段階のリクライニング機能が付いていて、左右の背もたれがそれぞれ独立して動くのでゴミのたまる隙間ができにくく、お掃除もしやすい特徴があります。
INWOOD(インウッド ソファ)|Cassina ixc.(カッシーナ・イクスシー)
INWOOD(インウッド ソファ)は、木の美しさが際立つソファです。
木にこだわって作られているので、本体のホワイトアッシュ材は6種類のカラー展開があります。
凛としていてすっきりとした印象があり、ポリウレタンフォームの適度な硬さの座り心地を実現しているので、自宅にもオフィスにもぴったりです。
ソファ内側のシートクッションを外せるので掃除機や乾拭きがしやすく、外側の表面は質のいい木製なので乾拭きだけでお手入れが終了します。
IE-03-180|Kitani(キタニ)
IE-03-180は、背もたれのデザインが印象的で、クラシックとモダンの雰囲気を合わせ持つソファです。
ゆるやかなカーブの多いフォルムと、ひじ掛けや木製脚のアクセントがバランスよく、メインのインテリアとしてレイアウトしたくなります。
ポケットコイルが使われていて、しっかりとした感触なので、形がくずれにくく、お手入れも簡単にできます。
水に強く汚れにくい処理がされている革素材や、水だけで汚れを落とせるアクアクリーン加工がされている布素材を選ぶこともできるので安心です。
サムシングライクディスソファ|moooi(モーイ)
サムシングライクディスソファは、不揃いなフォルムの背もたれクッションが並んだ独特のデザインが特徴のソファです。
一見すると、置く場所のインテリアに悩みそうですが、表面の素材が一つだけで無駄な装飾もないのであらゆる部屋にすんなりなじむでしょう。
モジュールソファなので、複数のシートを組み合わせられますが、どのように並べても持ち味の不揃い感ができあがるおもしろい商品です。
背もたれクッションが並んでいて、小さなゴミがたまりやすいように感じますが、クッションがやわらか過ぎないのでノズルを使えば掃除機だけで、日々のお掃除ができます。
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