ナチュラルなインテリアを実現!コーディネートのコツや事例を紹介
ナチュラルなインテリアテイストは、おしゃれで暮らしやすそうなので憧れる人も多いのではないでしょうか。
ただ、部屋全体がうまくまとまらなかったり、理想と違う印象の部屋になったりすることもあります。
ナチュラルなインテリアコーディネートには、コツが必要です。
本記事では、ナチュラルインテリアのコツ、モノトーン・北欧・モダンなど、各テイスト別のナチュラルインテリアのポイントと事例集をご紹介します。
また、後半では、年間約1,000件の実績を有する弊社のインテリアコーディネートサービスのご案内もあります。
ぜひ、おしゃれで快適なナチュラルインテリアのお部屋を実現させましょう。
目次
そもそもナチュラルインテリアとは?
主張が強くないので、老若男女問わず好まれやすいナチュラルインテリア。
その特徴と取り入れるメリットをご紹介します。
シンプル
ナチュラルインテリアは、使用するインテリアアイテムも部屋の印象もシンプルになります。
見るからに凝ったデザインのものは使われにくく、一見単純な作りに思えても、綿密に計算して作られた質の高い家具などがナチュラルインテリアによく用いられます。
また、使用される色は、白・ベージュ・ライトグレー・ライトブラウンなど控えめなものが多い傾向です。
無駄なものや派手なものも置かずに飾り立てることはなく、素朴な雰囲気にまとめられます。
明るい
白を基調にし、窓からの光をふんだんに取り入れるので、ナチュラルインテリアの部屋は明るくなります。
配色では、強い色の人工的な明るさではなく、白に近い淡いトーンを使って自然で健康的な明るさを演出します。
ダークなカラーは引き締め効果程度に使われ、割合は少なめです。
またスタンドライトやテーブルランプを設置して、照明の色味や強さを調整することで、さらに明るくしたり、やわらかさを加えたりすることもあります。
あたたかい
木や麻などの自然素材が多く使われ、アースカラーなどのプレーンな配色で親しみやすくあたたかみのあるインテリアコーディネートが特徴です。
多用される木素材は無垢材などの天然の風合いがあるもので、観葉植物も合わせてレイアウトすれば、ほっこりと安らげる空間を演出できるでしょう。
かわいい
ナチュラルインテリアでは、小ぶりなものややわらかい印象のものが多いので、かわいらしさがあります。
自然素材が多いことからも、やさしい気持ちで安心してくつろげるインテリアテイストです。
慌ただしく生活する都会的な要素よりも、かわいらしい動物たちが顔を出しそうな森のなかのような雰囲気があります。
居心地がいい
自宅やカフェなどに取り入れられることの多いナチュラルインテリアは、リラックスしやすく、生活もしやすいので快適に暮らせます。
明るくシンプルであたたかい空間なら、肩肘を張る必要はなく、自分自身もありのままでいられるでしょう。
飽きることがない
ナチュラルインテリアのアイテムは、派手さやトレンド感がないので、飽きずに長く使用できます。
ほかのインテリアテイストともなじむので、ナチュラルをベースに新たな要素を取り入れやすく、模様替えも簡単です。
ナチュラルとは対照的なテイストも案外マッチすることもあるので、インテリアコーディネートを存分に楽しめます。
ナチュラルなインテリアコーディネートのコツ6選
魅力が多く扱いやすいナチュラルインテリア。
コーディネートする具体的なコツを6つご紹介します。
自然素材をふんだんに取り入れる
ナチュラルインテリアに自然素材は欠かせません。
なかでも木素材の家具は取り入れやすいので、ナチュラルな雰囲気を演出できる無垢材の木製家具を取り入れましょう。
木素材の風合いは完全に統一せずに色味や風合いの異なるものをそろえて、適度な変化をつけることで、素敵な雰囲気のお部屋を演出できます。
また、ソファ・ラグ・カーテンなどにファブリックを用いる場合は、木綿や麻などの自然な素朴さのある生地がおすすめです。
カラーコーディネートを意識する
ナチュラルインテリアのカラーコーディネートには、白系やアースカラーを用いましょう。
自然素材の家具とも相性がよいので、取り入れやすい傾向があります。
白や白に近いベージュ・アイボリー・ライトグレー・ライトブラウンなどは、お部屋のベースカラーとして、面積の大きい部分に多く使用しましょう。
白に近い色以外では、自然界にあるような大地・海・山などを連想するアースカラーがおすすめです。
カーキ・ネイビー・ブラウン・テラコッタ・マスタードなどのカラーを、ソファやラグなど目に留まりやすいインテリアに使用しましょう。
ダークなトーンはできるだけ少なめにして、部屋全体が明るい印象になるようにバランスよく配色をしてみてください。
採光を意識する
インテリアコーディネートをするうえで重要な採光は、ナチュラルインテリアでもよく検討しましょう。
基本的に窓から日差しが多く入るように、カーテンの種類や家具の配置に注意してみてください。
日中は採光機能のあるレースのカーテンを利用して、光が室内に気持ちよく入り込むようにしましょう。
窓から光や風が流れ込んだ先には、空間を開けて通り道を作ったり、ソファを置いたりして、自然を感じながらくつろげるように工夫してみてください。
また、白系を基調にした部屋に光がたくさん入るとより明るい印象になるので、窓の周りや光が差す方向に配置する家具は、背の低い家具が適しています。
さらに、日光が入りにくい部屋や夜間は、照明を工夫して雰囲気作りをすることも大切です。
観葉植物や小物にこだわる
小さな観葉植物があるだけで、部屋の印象がやわらぎます。
大きな鉢植えを部屋の隅に置いたり、小ぶりのグリーンを並べて置いたり、葉っぱが垂れるタイプの緑は吊るしたり、さまざまなレイアウト方法でナチュラルインテリアを彩りましょう。
日差しが入って明るく清潔な部屋なら、観葉植物とともに健やかに過ごせます。
また、観葉植物と一緒にアートや雑貨類にもこだわって飾ることで、ナチュラルなインテリアを完成させましょう。
見せる収納を活用する
生活雑貨は見えないところに収納したいですが、あえて収納を隠さないことでナチュラルな印象を与えられます。
一つひとつの生活雑貨のデザインを吟味することは難しいので、かごやガラス瓶などのおしゃれな収納アイテムを活用しましょう。
自然素材でできていれば、ナチュラルインテリアによくなじみます。
通常のパッケージから容器を入れ替えただけでも印象が大きく変わるので、試してみてください。
空間が広く見えるように配置を工夫する
部屋がコンパクトなサイズだったり、家具が大型だったりする場合は、壁際に家具を寄せて配置しましょう。
さらに、家具同士の高さをそろえたり、抜け感のあるデザインを選んだりすると、すっきり見えます。
また、生活動線を十分に確保できるとより快適になります。
家族が行き来する通路は、ものを出し入れしたり、作業をしたりするためにも十分な空間を確保しなければなりません。
【テイスト別】ナチュラルインテリアを取り入れるポイント
さまざまなテイストと合わせやすいナチュラルインテリア。
人気の高いテイストを4つに分けて、ナチュラルインテリアを取り入れる際のポイントをご紹介します。
モノトーン×ナチュラル
モノトーンインテリアにコーディネートすると、白・黒・グレーの無彩色で配色された大人っぽいシックな印象のお部屋になります。
やわらかいイメージのナチュラルインテリアとは対照的に思えますが、色味をおさえたシンプルさは共通です。
またモノトーンテイストは、白と黒の割合やグレーの濃さによって大きく印象が異なるので、コーディネートの幅が広く、ナチュラルテイストともマッチしやすい傾向があります。
まず、モノトーンの無機質な部屋にナチュラルのあたたかさを少し加えるイメージで、モノトーン×ナチュラルのインテリアを整えましょう。
白やライトグレーをメインにし、黒やダークグレーは少なめに配色します。
黒は、家具の脚やフレームなどに部分的に取り入れると、モノトーンのかっこよさを味わえます。
家具はナチュラルテイスト寄りの無垢材を用いたものが好ましいですが、使用する木目の色合いはできるだけ統一させましょう。
床の色がナチュラルでもモノトーンでもないと感じる場合は、白系の大きめのラグを敷いて隠しましょう。
また、グリーンに使用する鉢やアートなどの装飾も白を基調としたモノトーンでそろえてみてください。
このように、モノトーンの雰囲気を崩さないようにするため、色味があるものは木素材の家具と観葉植物程度にとどめましょう。
どうしても差し色として有彩色を取り入れたい場合は、グレーがかったくすんだ色味なら問題なくまとまることもあります。
北欧×ナチュラル
人気の高い北欧テイストは、もともとナチュラルな要素が多いので、北欧×ナチュラルのコーディネートは初心者でも比較的作りやすい傾向があります。
北欧インテリアの特徴は、洗練されたシンプルさ・自然素材のやわらかさ・柄やカラーのポップさがあります。
幾何学模様やビビッドな色、動物モチーフなどの取り入れ方によって、北欧テイストとナチュラルテイストのバランスを検討しましょう。
まず、配色は白やライトグレーを基調とし、すっきりと見せましょう。
ベージュやアイボリーも素敵ですが、ライトグレーのほうが北欧の洗練された雰囲気をより演出できます。
インテリアのメインとなるソファやラグには、北欧でもナチュラルでもおなじみのアースカラーがおすすめです。
木素材ややわらかいイメージの本革が使用されている家具も相性がいいので、ぜひ取り入れてみてください。
北欧×ナチュラルには、観葉植物は欠かせないアイテムなので、グリーンをレイアウトすることも忘れないようにしましょう。
また、ペンダントライトやスタンドライトを使って、生活しやすい機能性の高さやほっこりとしたあたたかさも加えましょう。
ビビッドな差し色や幾何学模様を効果的に活用したり、くすんだ色や淡い色を使った配色にアレンジしたりすることもおすすめです。
最後に、自然や動物をモチーフにしたかわいらしい雑貨やアートを飾ると北欧×ナチュラルテイストが仕上がります。
モダン×ナチュラル
モダンインテリアは、洗練された近代的で都会的なテイストです。
自然の美しさやあたたかさを感じられるナチュラルインテリアとは、遠い存在に思えますが、うまく組み合わせてどちらのメリットもある部屋作りを完成させましょう。
機能美と洗練された印象を追求しながらも、おだやかでやさしいイメージを加えるとよいです。
まず、配色は落ち着いた色味を選びましょう。
派手な印象でなければ、白系でも黒系でもモダン×ナチュラルを演出できます。
白系の薄い色ばかりになってしまう場合は、引き締め効果のある黒系の色を、クッションや1人掛けソファなどへ適度に取り入れて、シャープなポイントを持たせてみてください。
モダンテイストでは、あまり木製家具を多用することはありませんが、モダン×ナチュラルでは、モダンな要素のある木製家具をレイアウトしましょう。
スタイリッシュなデザインの木製家具や、金属と木を組み合わせた家具を探してみてください。
もしくは、木製家具を置かずに観葉植物やアートなどでナチュラルテイストをイメージさせたり、アースカラーを使ってやわらかさを出したりするアイデアも有効です。
現代的な照明や家電などは、さりげなくシャープな印象を与えてくれます。
また、ポップなアートや小物を適宜レイアウトすることもおすすめです。
ただ、装飾や色味は少なくまとめたほうが、モダン×ナチュラルが成立しやすいでしょう。
ヴィンテージ×ナチュラル
ヴィンテージテイストは、年季の入ったアイテムをセンスよくコーディネートするので、少し難しい印象があるかもしれません。
ナチュラルテイストと掛け合わせることで、ハード感がやわらぎ、親しみやすさが出てくるでしょう。
白やベージュなどのナチュラルな色味をベースにして、ヴィンテージ要素のある家具や小物をレイアウトして仕上げていきます。
ヴィンテージは年代物を使用するので、ダークカラーや渋い色が多いですが、暗い印象の部屋にならないようにバランスよく合わせましょう。
家具は木製が最適ですが、ヴィンテージとナチュラルでは木の風合いが異なるので、部屋全体でどちらかに偏らないように組み合わせてみてください。
ナチュラルなフローリングにヴィンテージなテーブルを置きたい場合は、ベージュなどのどちらとも相性のよいラグを敷きましょう。
ヴィンテージコーディネートでは、壁面もアレンジすることが多いですが、やりすぎないように白っぽい壁面も残すようにしてください。
時の流れを感じるのも自然の摂理なので、ヴィンテージ×ナチュラルのインテリアは理にかなった素敵なインテリアになります。
ナチュラルインテリアを取り入れる際の注意点
ナチュラルインテリアは容易に実現できそうに思えますが、いざコーディネートをしてみるとうまくまとまらず満足できないことがあります。
また、生活していくうちに少しずつ不満点が出てくることもあるでしょう。
ナチュラルインテリアをコーディネートする際の注意点をご紹介します。
シンプルすぎて印象が引き締まらない
シンプルで派手すぎない点が特徴でもあるナチュラルインテリアは、ぼやけて見えたり、退屈に感じたりすることがあるかもしれません。
家具に使われる木目に変化をつけたり、ダークカラーを適度に使用して空間を引き締めたり、明るい色のアクセントで目を引いたりして、遊び心を演出しましょう。
また、適度な存在感のあるインテリアを主役にするのも一つの手です。
奇抜なデザインだと周囲と調和しないこともありますが、テイストや素材感、色味などに共通点のあるものならなじみやすいので試してみてください。
ホコリや汚れが目立つ
白系の配色で統一し、余計なアイテムも少ないナチュラルインテリアは、ホコリや汚れが目につきやすいかもしれません。
ナチュラルな部屋では、インテリアの適切なメンテナンスを行いながら丁寧に暮らしましょう。
長く使用できる良質なインテリアを選択しておけば、風合いの変化を楽しみながら一緒に歳月を重ねられます。
洗濯や交換ができたり、掃除や手入れがしやすかったりするアイテムなら、楽になるでしょう。
また、ラグを敷いたり、カバーをかけたりしてホコリや汚れの対策を行っておくこともおすすめです。
生活感が出やすい
インテリアを素敵にコーディネートしていても、日用品が乱雑に置かれていると、生活感があっておしゃれな空間には見えにくいです。
使いやすさに考慮しながら、見た目もおしゃれな収納を用いましょう。
基本的に生活雑貨はクローゼットやパントリーにしまうことがおすすめです。
ただ、取り出しやすい見せる収納にしたい場合は、おしゃれなかごや瓶に収納して並べるとインテリアアイテムにもなります。
また、目隠しとして観葉植物をレイアウトするアイデアも検討してみてください。
意外にも雰囲気がバラバラになりやすい
漠然とナチュラルなインテリアを集めても相性が悪かったり、チグハグな印象になったりすることがあります。
事前に理想の部屋をイメージして、具体的なナチュラルインテリアのテーマを決めましょう。
そして、決めたテーマからぶれないようにコーディネートをすることが大切です。
小物類も色や素材、サイズ感などに共通点を持たせることで統一感が出てきます。
また、配色や木素材の種類は、それぞれ3つ程度までにしましょう。
年間約1,000件の実績を有するMAYSのナチュラルインテリアのコーディネート事例
弊社MAYSの数ある事例から、ナチュラルインテリアのコーディネートをご紹介します。
ナチュラルと相性のよいテイストを組み合わせた事例なので、ぜひ参考にしてみてください。
コレクションルーム
ナチュラルとヴィンテージを掛け合わせたインテリアスタイルです。
こだわりのインテリアアイテムをコレクションしたような、特別感のあるお部屋に仕上がっています。
やさしい風合いのフローリングや家具を中心に、過ごしやすい雰囲気にまとめました。
静謐な暮らし
ナチュラルモダンのインテリア事例です。
シンプルで心地よさそうなシステムソファやラグと、ブラックのラインがシックな印象のガラスのローテーブルがバランスよく、モダンとナチュラルがうまくマッチしています。
アートや観葉植物などの装飾も控えめにし、広々とした空間を心からリラックスできるようなインテリアにコーディネートしました。
洗練された自然体な暮らし
ナチュラルをベースに、洗練されたモダンインテリアを合わせてコーディネートしています。
やわらかな木素材の家具にシャープな柄のクッションを添えて、適度に引き締まったお部屋に仕上げました。
照明や観葉植物のあたたかさとアートのセンスのよさもポイントのコーディネート事例です。
ナチュラルインテリアのコーディネートでお困りならMAYSにお任せください
「白を基調にしたナチュラルインテリアを実現したかったのに、印象がぼやけてしまった」「天然素材にこだわったインテリアを配置したら、印象がバラバラになってしまった」などのお悩みはありませんか。
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もちろん、ご予算についてもご相談ください。
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