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おしゃれで快適なテレワーク用チェアの選び方とおすすめブランドをご紹介!

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テレワークでダイニングチェアなどを代用し、疲れを感じている方も多いのではないでしょうか。

体の疲労は、集中力の低下にもつながり、ストレスが増えてしまいます。

また、同じ姿勢で長時間テレワークをしていると、腰痛なども発生しやすく注意が必要です。

そんなときは、テレワークに適したチェアにこだわってみましょう。正しい姿勢をキープできるチェアなら、体への負担が減り、集中して仕事に取り組めます。

また、快適性だけでなくインテリアにもなじむおしゃれなチェアを選ぶことで、ワンランク上のライフスタイルを実現できるでしょう。

本記事では、快適に、集中できるテレワーク用のおしゃれなチェアの選び方、おすすめブランドを詳しく解説します。

テレワーク用のチェアはおしゃれで快適なものを選ぼう

長時間のテレワークによって、腰痛や目の痛みを訴えている方も多いのではないでしょうか。  

今や当然のテレワークではありますが、自宅では仕事環境が整っておらず、健康への不安や集中力の低下などを訴える方もいらっしゃるかと思います。  

テレワークが当たり前となった現代においては、健康で快適に働き続けるためにも、自分の体に合ったデスクやチェアの選び方、仕事に集中できる環境整備が重要です。  

ここでは、テレワークにおける環境づくりや正しい姿勢のポイントを詳しくご紹介します。  

快適な環境を保つための5つのポイント

テレワークでの快適な環境のために大切にしたいポイントは5つあります。

どの要素も、正しい姿勢を保つためには重要といえるため、ご自宅のテレワークスペースをチェックしてみてください。  

作業に十分な部屋の広さ・整理されたワークスペース

テレワーク専用の個室を用意するのであれば、少なくとも3~4.5畳の部屋が必要です。  

収納スペースやプリンターなどのOA機器用の棚も設置する場合は6畳以上の広さがあるとよいでしょう。  

ダイニングルームなど、本来の用途と異なる部屋で仕事をする場合でも、身の回りの生活用品を整理して、作業に取り組みやすい環境を作ることが大切です。  

 換気・採光に最適な窓

換気を定期的に行える環境は、日々の生活においても重要です。

窓だけでなく、適切な換気設備を活用してください。  

また自然光の調整も集中できるかどうかのポイントになります。  

太陽光がパソコン画面に映りこまないように、カーテンやブラインドなどを使ってコントロールしましょう。  

風にあおられて作業の邪魔になったり、ばたばたはためく音で気が散ったりと集中できない場合は、カーテンの裾に重しをするなど工夫も必要です。  

作業に十分な照度

寛ぐためのリビング・ダイニングでは、作業に必要な照度が確保できないケースも考えられます。  

机上の照度は300ルクス程度が適切であるとされますが、照明を画面に反射させない、手暗がりにならないなど、照明器具の位置も十分に検討してください。  

部屋全体の照明を変えられず調整できない場合は、手元にスタンドライトを置いたり、パソコンのディスプレイにモニターライトをつけたりと工夫しましょう。  

適度な温度・湿度

冷暖房器具などを活用して、作業に適切な温度と湿度に調整します。  

体感温度は人によって変わりますが、室温は18~28℃、相対湿度40~70%を目安にしてください。  

 無理のない姿勢で作業できるデスク・チェア

正しい姿勢をサポートするためには、デスク・チェアの存在がとても大切です。  

ダイニングチェアを仕事にも代用している方も多いと思いますが、あくまでも食事や寛ぎの時間のために設計されているため、デスクワークには適していないこともあります。  

体型に合わせて調整可能な、体の負担を軽くしてくれる設計のチェアを使うことをおすすめします。  

快適に過ごすための正しい姿勢

そもそも、テレワークにおける「正しい姿勢」について把握していない方も多いのではないでしょうか。  

テレワークではオフィス業務に比べて、腰痛などの体の痛みが起こりやすい特徴があります。  

テレワークは、主に椅子に座った状態でパソコン作業を行うことが多く、打ち合わせやコピーをとりに行くなど、こまめに移動があるオフィス勤務に比べ、同じ姿勢でいる時間が長い傾向です。  

そのため、長時間座ったままでいると、体幹で支え続けることができず、骨盤が前傾あるいは後傾し腰痛を引き起してしまうのです。  

また猫背になり、肩こりや目の疲れの原因にも関係しています。   正しい姿勢をできるだけキープすることが、健康維持にもつながるのです。   デスクワークの「正しい姿勢」のポイントは次の通りです。  

  • パソコンディスプレイの上端が、目線と同じまたはやや下くらいの位置
  • ディスプレイまでの距離は40センチメートル以上あける
  • 上腕と前腕の角度を90度以上とし、自然にキーボードに手が届く
  • 足裏全体が床につくように座る

  正しい姿勢を保つには、体幹でよい状態を支え続ける必要があります。  

しかし、長時間の労働では気づかない間に支えきれなくなり、体が歪んでしまうことがほとんどです。  

そこで快適なテレワーク環境には、体の負担を軽くし、正しい姿勢をサポートしてくれるチェアの存在が重要になります。  

テレワーク用のチェアを選ぶポイントは?素材やデザインなどを細かくチェック

テレワークを快適にするには、チェア選びがとても重要です。 ここでは、テレワーク用のチェアを選ぶポイントを詳しく解説します。  

素材で選ぶ

ワーク用のチェアは、多様な素材を組み合わせて作られています。

チェアを構成するのは主に、座面・背面・脚部の3つのパーツです。  

座り心地を左右する座面・背面の表素材やクッション材、安定性に影響がある脚部など、代表的な素材の違いを詳しく解説します。  

表面素材

直接肌に触れる場所でもあり、見た目にも関わります。  

■ファブリック・布

オフィスでもよく使われている定番素材です。

摩耗性・耐久性が高く、比較的安価なことからポリエステルが使われることが多く、オフィス家具の中では色の選択肢も広く、インテリアに合わせて選べます。  

■メッシュ

通気性に優れ、蒸れにくい素材。適度なバウンド感が心地よく、疲れにくいと言われてます。

高機能チェアに使われることが多く、荷重がかかる場所に耐久性のあるメッシュ素材を作るには技術力が必要のため、比較的価格が高くなります。  

■PVC(塩化ビニール樹脂)レザー

ビニールレザー、人工皮革と呼ばれる布の表面に「塩化ビニール樹脂」を塗布した素材です。

加工性の高さ、カラフルな仕上げも可能で安価。

汚れにも強い特徴がありますが、長期使用でひび割れが発生したり、表面がかたくなったりとデメリットも存在します。  

■PVC(ポリウレタン樹脂)レザー

疑似皮革の中では、使用感が最も優れた高級感のある素材。

布に「ポリウレタン樹脂」を塗布しています。 耐久性・耐水性は高い一方で、熱に弱い特性があります。

本革よりメンテナンスがしやすい点もメリットの一つです。  

■本革

チェアの張り地としては最も高級な素材です。

重厚感、高級感のあるエグゼクティブ向けのデスクチェアに使われることが多いでしょう。 定期的なメンテナンスが必要ですが、しっとりした触り心地が魅力的です。  

クッション(中材)

座面や背もたれに使われるクッション材は、快適性に大きく影響します。  

■モールドウレタン

自動車シートの中材に使用されることが多く、クッション性があります。

低価格で品質のよいチェア素材として知られ、耐久性の高さもオフィス家具向けと言えるでしょう。  

■チップウレタン

多様なウレタンを混ぜた素材です。

品質が高いとは言えませんが、低価格のため大量生産型のチェアなどに使用されています。

■ピュアウレタン

高級なチェアに使用されるクッション素材。

ウレタンの密度により変わるクッション性は、モールドウレタンとほぼ同様です。 金型が作れない受注生産品などに使用されています。  

脚部・キャスター

チェアの脚部は安定性を支える重要なパーツですが、主な素材は「金属」と「樹脂」の2種類です。  

■金属

しっかりとした見た目と重量による安定感があり、多くのチェアで採用されています。  

■樹脂 安価な素材ですが、金属製と比較すると耐久性が劣ると同時に、見た目もカジュアルな印象になります。

移動させる際にも気になるチェア全体の重さは、自宅で行うテレワークの場合、床にへこみや傷をつける要因の一つにもなってしまいます。  

脚部の素材と同様に、キャスターもチェックしてみてください。  

■ナイロン製

最も一般的なキャスター素材です。

硬い素材のためフローリングの床などは傷がつきやすいですが、カーペットなどの上でも転がります。

自宅では、チェアマットを敷くなど工夫をするとよいでしょう。  

■ウレタン製

滑らかな動きで、カーペット、フローリング、タイルなど多様な床材に向いています。  

■ゴム製

コンクリートなど硬い床材の上でもスムーズに動きます。

柔らかい素材ですが、グリップ力が強い特徴があり、カーペットなどは、巻き込んでしまうため不向きです。  

身長に合わせた高さで選ぶ

体型や体格は人それぞれ違うため、自分に合ったサイズを見つけることも大切です。  

デスクワークでは、足裏全体が床につき、ひざが90度に曲がるように座るとよいとされています。  

座面の高さの目安は「身長の1/4」、例えば170センチメートルの方であれば、42~43センチメートルがちょうどよいでしょう。  

ただし、デスクの天板高さとの距離が空きすぎていると、腕が不自然に上がり、肩こりなどの原因となります。  

デスクの高さは「チェア座面+身長の1/6」を目安とし、足が浮いてしまうようであればフットレストやクッションなどの足置きを利用してください。  

機能で選ぶ

座る姿勢は腰や内臓への負担がかかります。  

デスクワークの「正しい姿勢」を保つための機能が備わったチェアを選ぶことで、体への負荷を軽減させられるでしょう。  

機能ごとに、詳しく解説します。  

座面高さの調節機能

体格によって、体に合うチェアの高さはまちまちです。  

オフィス用のデスクチェアには、ガス式または油圧式の昇降機能がついているものが多くあります。  

また、手動タイプや子どもの学習椅子のように段階的に高さを変えられるチェアもあるため、慎重に検討しましょう。  

体型に合わせて座面の高さを変えられる椅子は、正しい姿勢を作りやすくなるため、テレワークでは大変重宝します。  

アームレスト

腕の重さは肩や首への負担になり、頭痛や肩こりの原因になりやすいでしょう。

アームレスト付きのチェアに肘を置くことで、肩や首にかかる負担を軽減し、集中力も持続しやすいです。  

ハイバック

長時間チェアに座ったままでの作業が続く方は、背中全体を背もたれに預けられる「ハイバック」がおすすめです。

ただし、サイズが大きく圧迫感が出るため、インテリアを損ねることもあります。  

ゆとりを持ったスペースの確保とインテリアとのバランスを考慮しましょう。  

ランバーサポート

「腰椎=ランバー(lumber)」をサポートするための機能で、背骨のS字形状を支えることで腰にかかる負担を軽減させることができます。  

オプションを選ぶ

チェア自体に機能がついていても、完全に自分の体に合わせられないこともあります。  

追加で細やかなサイズ調整や体のサポートができるアイテムを選べるかどうかも、決め手になるかもしれません。  

あると便利なチェア用品を二つご紹介します。  

クッション

チェアにランバーサポートなど、腰を支える機能がついていないときは、クッションを利用するとよいかもしれません。  

背もたれと背中の間を埋めるようなクッションを置いてください。

また、後付けでランバーサポートを装着する場合は、クッションでなくても問題ありません。  

また座面の適度なクッション性も、長時間の座位に影響します。  

柔らかいクッションは体圧を分散させ、下半身にかかる負担を減らすため、硬い座面の場合は、クッションを追加してみてください。  

柔らかすぎると上半身が不安定になるため、適度な硬さがあるものを選ぶとよいでしょう。  

フットレスト

チェアの座面高さや、デスク天板の高さのバランスをうまく調整できないときは、フットレストを補助的に使いましょう。  

また長い時間座ったままの状態は、足のむくみを引き起こすため、休憩時間に足を預けてリラックスできるようなオットマンタイプのフットレストもおすすめです。  

デザイン性で選ぶ

仕事用のチェアとはいえ、インテリアの印象を高めるおしゃれなものを選ぶことで、働くモチベーションもあがるのではないでしょうか?  

体型に合うサイズ、機能性も重要なポイントですが、部屋のテイストに合うおしゃれなチェアを探してみましょう。  

オフィス用のチェアは無機質な印象のものが多く、モダンなインテリアには合わせやすいかもしれませんが、ナチュラルな部屋にはそぐわないかもしれません。  

ぜひオフィス専用家具だけではなく、インテリアショップやブランドにも目を向けてみてください。  

書斎用家具やSOHO(ソーホー:小さなオフィス・自宅事務所など)向けの素敵なラインナップが用意されています。  

また最近ではテレワーク用のチェアを提案してくれるブランドも増えてきました。  

ダイニングを代用している方向けのコンパクトな木製デスクチェアや、床に傷のつきにくいキャスターを採用したものなど、さまざまな商品が用意されています。  

テレワークでも、おしゃれなチェアやデスクを揃えて、素敵なインテリア空間を作りましょう。  

テレワーク用のチェアに!おしゃれなおすすめブランド5選

テレワーク用のチェアはたくさんありますが、おしゃれに部屋を彩るアイテムを探すなら、デザイン性も優れたブランドがおすすめです。  

機能性にもこだわりながら、素敵なテレワークスペースをコーディネートできるチェアを取り扱うブランドをご紹介します。  

Cassina ixc.(カッシーナ・イクスシー)

出典:https://www.cassina-ixc.jp/index.html  

イタリアの高級モダン家具ブランド「Cassina(カッシーナ)」の日本総代理店。  

イタリアカッシーナ社のモデルだけでなく、世界中の優れた家具やインテリアアイテムを取り扱っています。  

同時に、モダンデザインを軸としたジャパンメイドのオリジナル製品の開発・販売もしています。  

「AIR PAD(エアーパッドチェア)」をはじめとした、スタイリッシュなオフィスチェアを多数取り揃えているので、おすすめです。  

一方、木製フレームとレザーのクラシカルなデザインが魅力的な「MARLOW(マーロウチェア)」など、多彩なラインナップもあるため、幅広い選択肢から選べます。

カリモク家具

カリモク家具

出典:https://www.karimoku.co.jp/  

1940年に愛知県刈谷市で創業した「カリモク家具」。  

木工所として歩み始め、ミシン台や輸入家具の木製部の製作を主力事業としながら歴史を重ねます。  

そして1962年、自社での家具製作・販売をスタートしました。  

現在は「商品開発」「マーケティング」「生産」「品質管理」「販売」のすべてを、自社グループで行っています。  

独自の「座り心地研究」はデータとエルゴノミクスに基づいており、機能や耐久性を徹底的に調査研究してつくられたデスクチェアは、快適なテレワークをサポートしてくれるでしょう。  

メッシュタイプだけでなく、質のよい本革を使った重厚感のある「XT57モデル」やダイニングチェアのようなデザインの「XF40モデル」など、求めるインテリアスタイルに柔軟に対応できるでしょう。  

飛騨産業

出典:https://hidasangyo.com/  

社名の通り、岐阜県・飛騨高山に本拠地を持つ「飛騨産業」。   

飛騨地方には飛鳥時代から受け継がれる匠文化と、豊かな森があります。その恩恵を未来へつなぐ使命を持って、木工家具の製作をしているブランドです。   

優れた木工加工技術が強みのブランドで、明るいナチュラルな雰囲気から落ち着いた印象の空間まで、さまざまなインテリアスタイルにマッチする家具を揃えています。  

キャスター付きのデスクチェアもありますが、豊富に揃えられたダイニングチェアは、どれも快適に着座できる設計になっており、デスク用に利用してもよいでしょう。  

シンプルな温かみを感じるデザインのデスクも用意されているので、セットでコーディネートするのもおすすめです。  

HermanMiller(ハーマンミラー)

HermanMiller(ハーマンミラー)

出典:https://www.hermanmiller.com/ja_jp/  

20世紀半ばには「モダン家具」の代名詞ともなった「ハーマンミラー社」は、今なお世界中で愛される数多くのデザイナーズ家具を取り扱っています。  

ジョージネルソン、チャールズ&レイ・イームズをはじめとする、多くの優れたデザイナーとともに、数々の名作家具を発表しました。  

現在は、クラシックとなった当時のモダン家具と同時に、コンテンポラリーなインテリア製品を生み出し続けています。  

またワークスペースのパイオニアとして、美しく快適に働く場を提案しています。  

IDEE(イデー)

出典:https://www.idee.co.jp/  

1975年、西洋アンティークの輸入から始まった「IDEE(イデー)」の歴史。  

10年後、南青山に「IDEE SHOP」をオープンさせてから、アートやカルチャーにも興味を持つ若者を中心に伝説的な人気が高まりました。  

家具だけにとどまらず、アートやライフスタイルを彩るバラエティに富んだプロジェクトは、あらゆるボーダーを越えて楽しめるコンテンツとなります。  

個性豊かなチェアデザインは、カジュアルに、またポップにワークスペースをコーディネートしてくれるでしょう。  

高級家具のインテリアコーディネートとサポートならMAYS

  テレワークスペースをおしゃれにしたいと思っても、どんなチェアやデスクを揃えればいいか悩んでいませんか?   体の負担を軽減するワーク用チェアのポイントが分かっても、インテリアとマッチするのか、サイズ感はよいのか迷うことも多いでしょう。  

そんなときは、インテリアのプロに相談してみましょう。   MAYSでは、お客さま一人ひとりの暮らし方を丁寧にヒアリングし、内見採寸・商品選定・プランご提案まで、インテリアコーディネーターがサポートするサービスをご提供しています。  

快適に集中できるチェアのご紹介だけでなく、素敵なインテリア空間をコーディネートして、ワンランク上の上質な暮らしを実現しませんか?  

予約制ショールームで気兼ねなくご相談いただけます

  MAYSでは、東京・虎ノ門にある、完全予約制のショールームで主にご相談を承っております。  

お住まいの物件やライフスタイル、お仕事に関わることも、インテリアには大切な要素が隠されていることもあるため、プライベートな空間で気兼ねなくご相談いただけます。  

待ち時間を心配することなく、ゆったりとリラックスした気持ちでお過ごしください。  

MAYSショールームでは、さまざまな高級ブランド家具を展示し、実際に触れてお試しいただくことができます。  

また、所定金額以上をお買い上げいただいたお客様には、インテリアコーディネーターがおすすめする家具をメーカーショールームへアテンドし、一緒にご確認いただくサービスも行っております。  

オンラインでのご相談サービスもありますので、ショールームにお越しいただくのが困難なお客様も、お気軽にインテリアについてご相談ください。  

「プレミアム配送」で、搬入もしっかりサポート

家具を購入した際に、なにかと面倒なのが配送手配ではないでしょうか。  

MAYSの「プレミアム配送」は、お客様をお待たせすることがないように、お届け日程は「時間」まで調整すると同時に、配送・設置の4つの工程を徹底し、おもてなしの心で丁寧にサポートしております。  

  1. 養生:商品だけでなく、ご自宅の壁・床・玄関や通路・階段・エレベーターなどに傷がつかないように保護します。
  2. 搬入:周囲へご迷惑がかからないように注意しながらも、効率よく運び入れ、納品時間短縮に努めます。
  3. 設置:開梱・組み立てから、インテリアプランに沿って設置します。開梱時の梱包材などは持ち帰りますので、設置後はすぐにいつも通りの生活をしていただけます。

  また、複数のブランドで家具を購入すると、搬入・設置の日程がバラバラになり、拘束される時間も長くなることがよくあります。  

MAYSではまとめて同日納品ができますので、お客様の新生活のストレスを少しでも減らすお手伝いが可能です。  

テレワークスペースの設置をご検討中の方も、プラン、購入から搬入まで、トータルでお客様の暮らしを彩るサポート「MAYSのインテリアコーディネートサービス」を、ぜひご検討ください。

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